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ーー境川散歩の#4(飛ぶ鳥の姿)ーー
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飛ぶ鳥の姿の特集です。

境川散歩は朝8時前後のため、太陽の光はまだ少し斜めに射し、コサギの羽根など、きれいに写る場合があります。このページは今まで撮影した水鳥達の飛ぶ姿をまとめました。ユリカモメ、カワウ、ダイサギ、コサギ、カラスなどです。
本サイトはモバイルに対応していますが、迫力のある拡大写真も数多く記載していますので、ぜひ、大きな画面のPCでもご覧ください。

    …… ちょっと一言 ……

境川散歩の写真は、散歩途中の境川に沿った遊歩道約300mと、脇の森で撮影したものです。機材はニコン一眼レフ、望遠(450㎜相当)を手持ち、200㎜ズーム、マクロ、そして愛用して10年の,手のひらサイズのオリンパスハイエンドデジカメです。花の撮影はダメージを極力少なくするのと、カメラを上下にスライド可能にした自作の一脚(兼二脚)を使用。

境川散歩の#4

ユリカモメの飛翔(写真をクリック)

白い羽根に一部黒、そして赤いくちばしが程よいコントラストを作り、美しさを引き出している。

境川散歩の#4

カワウの飛翔(写真をクリック)

一斉に飛び立つカワウ。波紋もそこそこきれい。

境川散歩の#4

カワウの着水(写真をクリック)

着水の長い波紋。

境川散歩の#4

カワウの離水(写真をクリック)

手前のコサギが小さく見える。幼鳥?

境川散歩の#4

カワウの離水(写真をクリック)

調べたら体重は通常1.81~2.81kgであった。体重のわりに羽根の面積が小さく、飛び立つのに長い距離が必要。

境川散歩の#4

カワウの着水(写真をクリック)

着水の時は、足の水かきが威力を発揮する。

境川散歩の#4

カワウの防水(写真をクリック)

カモなどは、羽根に脂を塗って水をはじくが、カワウは脂の出る腺(せん)から脂がたくさん出ないと言われている。写真の羽には水玉がたくさんついているが頭の部分はしっとり濡れている。

境川散歩の#4

カワウの羽根干し(写真をクリック)

羽根の内部に入り込んだ水分などを乾燥させるため、羽根を広げている。

境川散歩の#4

カワウの飛翔(写真をクリック)

きれいな流線型。

境川散歩の#4

ダイサギ(写真をクリック)

体は大きく見えるが、体重は0.7~1.5kg位とある。ずいぶん軽い。ペットボトル2Lより軽いことになる。白鳥に比べたらはるかに軽い、このためか滑水距離はさほど長くはない。

境川散歩の#4

ダイサギ飛翔(写真をクリック)

ダイサギが羽根を広げた時の長さはずいぶん大きい。ダイナミックに見える。

境川散歩の#4

ダイサギ飛翔(写真をクリック)

優雅に飛ぶ姿。

境川散歩の#4

カルガモの羽ばたき(写真をクリック)

カルガモの羽ばたきが時々見受けられる。羽ばたく理由は?

境川散歩の#4

コガモの飛翔(写真をクリック)

羽根と体の色は、羽根を開いている時、又は閉じている時、どちらが目立つ?

境川散歩の#4

カワセミと魚

自分の体長に比べ、かなり大きな魚を、石にたたきつけていた。

境川散歩の#4

カワセミと魚

たたいた後、くわえて飛び去った。プレゼントかも。

境川散歩の#4

ハシボソカラス(写真をクリック)

この写真の姿は”悪魔の化身”?又は”神の使い”か?と、問われれば、足の爪を立てて、襲ってくる悪魔の化身に見える?
今回はあまり撮影の対象にならないカラスの写真を集めた。 

境川散歩の#4

カラスの仁王立ち?(写真をクリック)

この姿と顔つきは”神の使い”に見えないことはない。

境川散歩の#4

着地の急ブレーキ(写真をクリック)

急ブレーキに尾羽が大きな役目?

境川散歩の#4

カラスの目(写真をクリック)

上のカラスの目に注目!。瞼の下の、瞬膜とよばれる膜のため青っぽく見える。

境川散歩の#4

カラスの飛翔(写真をクリック)

羽根にすき間が多いように見える。

境川散歩の#4

カラスの飛翔(写真をクリック)

羽根を上に上げる瞬間、空気を逃がすため羽根に大きいすき間ができる。

境川散歩の#4

カラス行水(写真をクリック)

むやみやたらと水をかぶるカラス。行水が楽しいのかも。#3ページにも記載

境川散歩の#4

アオサギの飛翔(写真をクリック)

撮影条件を変えたら幻想的に写った。。

境川散歩の#4

コサギとアオサギ(写真をクリック)

アオサギの上にコサギが乗っかリ、飛んでいるように見える。ジャンボ機がスペースシャトルを載せた感じ。偶然のタイミングで合成などは一切なし。

境川散歩の#4

コサギとカワウ(写真をクリック)

並んで飛行。これも偶然。

境川散歩の#4

着水寸前のアオサギ(写真をクリック)

羽根をいっぱいに広げて、水面に着水する瞬間。

境川散歩の#4

アオサギの飛翔(写真をクリック)

体が大きいので飛行もダイナミック。黒い羽根が風切り羽根、最近良く見かけるようになった。カルガモの幼鳥の近くでも見かけたが、幼鳥は食べられたかもしれない。

境川散歩の#4

コサギの飛翔(写真をクリック)

光に向かって飛ぶ姿。きれいに撮れた一枚。 

境川散歩の#4

コサギの飛翔(写真をクリック)

少し逆光のため、羽根が透けて見える。シースルー。 

境川散歩の#4

コサギの着水(写真をクリック)

体はだいぶスマートで軽い。体重は350~513g

境川散歩の#4

コサギの飛翔(写真をクリック)

横から撮影。

境川散歩の#4

コサギの飛翔(写真をクリック)

コサギの飛翔

境川散歩の#4

コサギの飛翔(写真をクリック)

コサギの飛翔。

境川散歩の#4

コサギの飛翔(写真をクリック)

コサギの飛翔。

境川散歩の#4

コサギの飛翔(写真をクリック)

コサギの飛翔。

境川散歩の#4

コサギの乱舞?(写真をクリック)

三羽で乱舞しているように見える。 

境川散歩の#4

コサギの飛翔(写真をクリック)

コサギの飛翔。

境川散歩の#4

コサギの餌取(写真をクリック)

羽根を広げ魚を羽根の影に誘ってゲット。

境川散歩の#4

コサギの飛翔(写真をクリック)

飛ぶ姿はバランスが取れて美しい。

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